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広島県尾道市のパチンコ店『パーラーPAPA香港』が1月31日を以って閉店、営業中のグループ店舗は残り2軒に

広島県尾道市にて営業してきたパチンコホール『パーラーPAPA香港』が2024年1月31日(水)の営業を以って閉店する。

同店は山陽新幹線「新尾道」から徒歩5分ほどの場所に店舗を構えており、パチンコ機256台・パチスロ機168台(合計424台)の中規模ホールであった。

半径3キロ圏内には、『Plus-7(プラスセブン)』や『ゴードン』といった競合ホールも存在しているエリアだ。そんな中で、営業を継続してきた同店だったがこの度、閉鎖を選択することに。

運営母体となる(株)三井開発研究所は岡山市南区に本社を構えるホール企業で、岡山県と広島県にて3軒のパチンコホールを運営してきた。以前は大阪府にも経営ホールがあったようだが閉鎖済みとなっている。『パーラーPAPA香港』の閉鎖により広島県での経営ホールがなくなることとなった。

この他の閉店・休業情報はコチラ

店舗 パーラーPAPA香港
閉店日 2024年1月31日
住所 広島県尾道市栗原町5905-1
備考

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匿名様、情報提供ありがとうございました。編集部への情報提供はこちら


コメント:18件 コメントを書く

  1. 閉店するくらいなら56適度に入れてしっかり固定客つけて薄利多売で細々とでも営業続けていけばよかったのに。
    1度でも回収に走ると客に悪い印象が残り客足は戻らなくなる。
    信用無くしたら終了。

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  2. 接客が悪すぎ
    分けるのは仕方ないが、負けて苛つく態度もされたらそりゃ、客は逃げるわ
    MGなんて新装開店で全く出してなかったと思ったらすぐに閉店、MG2として移転オープンしたけど、あの開店前の資金稼ぎで新装開店したのはお客を騙したとして一気に客飛びした

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