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フィールズ「バイオハザード イントゥザパニック」を発表

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フィールズは9月21日、東京都台東区の同社東京支店にてパチスロ新台「バイオハザード イントゥザパニック」(スパイキー製)のプレス向け説明会を開催した。

 

サバイバルホラーゲームの大ヒットゲームコンテンツ「バイオハザード」。カプコンより1996年3月に第1作が発売され、現在までで累計8400万本の販売を記録。ゲームソフトの最新作も2019年1月に販売予定となっている。

 

本機はボーナス確率99.9分の1(設定⑥)と業界最高峰の確率に加え、機械割115.3%(設定⑥)と高い出玉設計を持つ破格のスペックを実現。チェリー、スイカ、特殊リプレイといったレア役が1分に1回訪れるほか、通常リプレイでもボーナス当選チャンスのため、常に期待感を持って遊技することが可能だ。

 

またボーナスを告知する演出は、ボタン操作が不可能となるバイオハザードシリーズではお馴染みのフリーズや、液晶落下により筐体が“クラッシュ”すればボーナス当選となる衝撃告知も特徴となっている。

 

ボーナスの獲得枚数は、SBB最大310枚、BB最大232枚、RBは最大102枚獲得可能。さらに、SBB・BB後はベースアップゾーンとなり、ベースが通常時の約3倍にアップする。

 

ホールへの導入は11月下旬を予定する。

 

[2018年10月1日・日刊遊技情報]

 

フィールズ株式会社