真城ホールディングス、東区防犯連合会へ防犯カメラを寄付

愛知、岐阜でパチンコホールを店舗展開する真城ホールディングス（本社・名古屋市東区）はこのほど、地域社会の安全対策を強化する一環として、東区防犯連合会に防犯カメラ２台を寄付した。

この寄付は、昨今、地域住民の安全・安心が重要視されている中、犯罪抑止力を高めるための取り組みとして行われたもの。また、寄付に伴い、９月２４日に東警察署で贈呈式が開催された。

同社は、「地域の防犯体制の充実を支援し、地域社会と密接に連携していくとともに、今回の防犯カメラの寄付に限らず、今後も様々な形で地域貢献活動を継続し、安全で住みやすいまちづくりに貢献していく所存」としている。