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1位は常識だが、2位以下は意外と知らない?パチスロ累計販売台数ランキング【元パチプロHの「パチスロが好きだから」#38】

いよいよ4月3日より「初代完全踏襲」と銘打った「スマスロ北斗の拳」の導入が開始される。

初代「北斗の拳」といえば、累計販売台数約62万台でギネス記録にもなった超大ヒット機種。当時とはパチンコホールの店舗数も減少しており、これを超える販売台数の機種はもう出てこないかもしれない。

パチスロにおける累計販売台数の1位は初代「北斗の拳」、これはある程度パチスロをかじった人にすれば常識レベルの話だが、2位以下は意外と知られていないのではないだろうか?

少なくとも私は知らない。なんとなく初代「吉宗」や初代「番長」あたりはランクインしそうだなぁ、なんて思うくらい。

というわけで、今回は「パチスロ累計販売台数トップ10」を調べてみた。
1位は初代「北斗の拳」なので、2位以下から発表!

2位 北斗の拳SE(サミー)
2006年導入で、累計販売台数は約34万台。
初代北斗の後継機ということで、鳴り物入りでホールに登場した台。

ただし、天国モードの中段チェリーが確定じゃなかったり、バトルボーナスの枚数が減ったりと、一部ユーザーからは不評を買い、名機扱いはされていない台。

ただ、初代の威光が強すぎて売れたため、累計販売台数は驚異の約34万台で2位につけた。正直、2位が「北斗の拳SE」は意外だった。

3位 押忍!番長(大都技研)
2005年に導入され、累計販売台数は約26万台。
後に大人気となる「押忍!番長シリーズ」の1作目。

ゲーム性は初代「吉宗」と似ていて、ライトバージョンの吉宗とでもいうような仕様。吉宗はちょっと荒すぎて、番長くらいのスペックがちょうど良いと思った人が多かったのか、吉宗を超える販売台数に。機械割は当時としては低めの110%前後だった。当時から演出、キャラクター、楽曲が良いと言われており、純粋にこの台のポテンシャルでこの座を勝ち取った台。

4位 吉宗(大都技研)
2003年導入で、累計販売台数は約26万台。3位の番長とほぼ一緒。
目押し不要で711枚のBIGが1G連するという、驚異の爆発力で一時代を築いた台。

BIG中の青7揃い確率は約1/170と、今の台を振り返ってみても超現実的な確率。(昔の台は今振り返るとレアフラグなどは良心的な確率のものが多い)
ちなみに私は「爺BIG」派。「キ――ン!」が聞きたいしフルウェイトで回すとランプだけ先光りするので、それが見たくて打ってた。怖くてヒラ打ちは全然しなかったけど。人気は「北斗の拳」と双璧をなしていたので、4位は納得。

5位 ニューパルサー(山佐)
1993年に導入され、累計販売台数は約23万台。
Aタイプで大量のリーチ目がウリで、初めて「ゲチェナ(下段チェリー付き7)」を採用した台でもある。

山佐が4号機で初めて出した台でもあり、ユーザーの期待もあったのか、結果としてもの凄い支持を得た機種。らしい(自分は全然知らない頃の話)。

6位 アイムジャグラーEX(北電子)
2007年に導入され、累計販売台数は約20万台。
5号機に移行して初めて登場したのがこの「アイムジャグラーEX」。配列などは色々変わって機械割も4号機時代からはずいぶん下がったが、一時代を築いてしまった台。単純にコンテンツ人気が凄かったからだろうか。

当時のAタイプにあまり選択肢が無かったというのもあるかも。(そういえば自分も結構打ってたきがする)

7位 大花火(アルゼ)
1999年に導入され、累計販売台数は約20万台。
Aタイプだが、ボーナスの最高獲得枚数が711枚と、6号機Aタイプがみなひれ伏すレベル。
設定6のBIG確率1/240(おい!大量獲得機だぞ!)
設定6の機械割140%(そりゃそうなるだろ!)
とまぁ、設定6を掴めば万枚必至のとんでもない出玉を誇った台。
そりゃあ流行るよね。自分は打ったことないが、友達の家に筐体が置いてあった気がする。

8位 アラジン2エボリューション
2005年に導入され、累計販売台数は約15万台。
放出はボーナスなので、高確率ロングなどに入った時の出玉性能がなかなかエグかった記憶がある。打った記憶はほとんどなく、「なんか怖い」という記憶だけはある。別にアラジンチャンスとかも無いし、おそらく一撃が魅力で売れた・・・のかな?

9位 獣王(サミー)
2000年に導入され、累計販売台数は約14万台。
「サバンナチャンス(サバチャン)」というATで出玉を伸ばすのがメインで、サバチャンの一撃性が魅力で人気が出た台。(昔すぎて詳しくは知らない)
設定6は純ハズレからほぼサバチャンに繋がるだとか、そういう話は聞いたことある。この頃のAT時代はほぼ知らないので、そのうちゲーセンなどで打ってみたい。

10位 スーパープラネット(山佐)
1990年に導入され、累計販売台数は約13万台。
唯一の3号機時代からランクイン。この頃から山佐は大量リーチ目台というブランドを作り上げていて、それがのちの「ニューパルサー」の大ヒットに繋がったとも言われる。
ニューパルだけが急に売れたわけじゃなく、3号機時代からしっかりとユーザーを獲得していたんですね。

 

以上、「パチスロ累計販売台数ランキングトップ10」。
正直、6位以下は結構意外な機種が多かった印象。

今後、ここに加わるほどのヒット機は出てくるのだろうか!?「スマスロ北斗の拳」はどうなるのか!?


コメント:6件 コメントを書く

  1. 販売台数は約18万台とされている、5号機の北斗の拳世紀末救世主伝説がトップ10にも入っていないのはなぜかな?

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  2. 全て知ってるし打ったね。売上台数と名機は違うけど(笑)
    4号機Aタイプの王様であるニューパル、大量獲得の吉宗、大花火。ATを流行らせた獣王。この4つは間違いなく時代を産み出した名機。
    そしてここにない、技術介入Aタイプのクランキーコンドル、リールが色々光るサンダーV、リプレイ外しとクロスカウンターと3連ドンちゃんの花火。そのへんも名機だよね。
    それでも自分はレッツとサクセションが大好きでした!

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