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設定推測要素は前作の知識が流用できるかも!?「スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION」設定6の実践データ【元パチプロの「パチスロが好きだから」#173】

今回はいよいよ本日から導入が開始される「スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION」の設定6データをご紹介します。

実践時間が少ないのでデータ量もアレですが、少しでも初打ち時の参考になればなと思います!

▼実践データ

0G~
30G :紫異色BC(巻物)
130G:紫異色BC(巻物)→AT
AT① :単発、118枚

AT後~
225G:赤異色BC(超高確謎当り)
9G  :赤異色BC(強チェリー)
62G :紫同色BC(巻物)→AT
AT② :単発、159枚

AT後~
33G :赤異色BC(巻物)→AT
AT③ :2連、343枚

AT後~
278G:赤異色BC(超高確謎当り)→AT
AT④ :4連、549枚

AT後~
91G :赤異色BC(強チェリー)→AT
AT⑤ :単発、149枚

AT後~
207G:紫同色BC(巻物)
40G :赤異色BC(超高確謎当り)
56G :紫同色BC(弱チェリー)→AT
AT⑥ :獲得550枚、4連目消化中に時間切れヤメ

▼今作も設定6の安定感は抜群!?

通常時ゲーム数:1161G
総BC    :11回(1/105)
異色BC   :8回(1/145)
同色BC   :3回(1/387)
AT初当り  :6回(1/194)

前作の設定6はそのAT初当りの異様な軽さから抜群の安定感がありましたが、短い実践時間ながら今作の設定6でもその片鱗がみてとれました。全てBC3回以内にATへ繋がり、AT初当りは1/200をきっていますからね。おそらく打っていれば初打ちでも「あ、これ6かも」と気づくレベルのものなのではないでしょうか。

設定推測要素に関してもほぼ前作の知識が流用できそうですね。超高確示唆の吉田宿に移行すればレア小役を引かなくてもBCに繋がる(謎当り)が多かったし、同色BCは高設定ほど引きやすく偶数ほどATに繋がるのも変わらなさそう。

ちなみに6回しかATを引いていないのでサンプル不足ではありますが、ATのシナリオは初回必ず昼で、2連以降は夕方の「昼夕夕夕」(それ以上は連チャンしてないので不明)というシナリオばかりでした。単発だったのはその後が確認できていないので分かりませんが、今までの「バジリスク絆」シリーズの台を見る限り、6だけ特徴的なシナリオになるってのはまぁないのかなぁ。とりあえずいえることは、たぶん6は普通に分かるタイプの台なんじゃないでしょうか。

©山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO
℗KING RECORD CO.,LTD.
© UNIVERSAL ENTERTAINMENT


コメント:1件 コメントを書く

  1. 設定6なんてもう都市伝説レベル。
    ホールに1台たりともないから。

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