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パチンコ業界の会合からは明るい未来が見えてこない、ホールも販社もメーカーも撤退戦を強いられている【我市場的瑣末主義】


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  1. 国や警察のさじ加減でいつでも終わりがきてしまう業界。たとえそれが遊技者と依存者、業界のあり方などを本当に適正に考えられた内容の取り組みから逸脱した内容の規制だったとしても。そこに悲しさを感じる。

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  2. 当たり前だ
    あれだけ
    客からむしりとって
    自ら己れの首を締めたのだヨ

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  3. 遊戯といっても遊ぶほうもお金大切ですから真剣ですよ。世界で遊んできたけど、皆で楽しく勝てるような話はギャンブルにはないと思います。冷たいようだけど、宗教じみた仲良しごっこは廃れちゃいますよ?

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  4. とりあえずパチンコ企業やめてほかの社会貢献できる製造業でもしとけ。

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  5. 日本国そのものに明るい未来が見えないのだから国内産業であるパチンコ業界に明るい未来が見えないのはある意味、当然。

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  6. パチンコは、既に絶滅危惧種に分類されていると思いますね。

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  7. 新台入れ過ぎではないですか?
    1台50万もする台は導入せずに、その分回して欲しい
    古い台ばかりでも還元率高ければ遊技人口維持できるのでは?当然メーカーも販社も減って貰うしかありませんが…

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  8. 割とシンプルに人口が減ってるのが大きいよね

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  9. くだらん抱き合わせ台を押し付け売るな。それだけでもパチ屋は明るくなる。メーカーは本気物だけ開発販売すればいい。そしたらクソ台でもパチ屋は協力してくれるはず。まずは抱き合わせなんとかしろよ。

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  10. とりあえずメーカーは余計なおもちゃつけるのはやめようか?

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