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全日遊連、6月末の加盟店舗実態調査を公表

全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)はこのほど、2018年6月末における「組合加盟店舗実態調査」の調査結果を公表した。

 

資料によると、営業店舗数は前月比で42店舗少ない9454店舗。新規店舗数は5店舗(前月末比4店舗減)、廃業店舗数は41店舗(同8店舗減)となっており、当月に発生した休業店舗数は22店舗だった。

 

遊技機の設置台数はパチンコが245万9760台(前月末比1万455台減)、パチスロが154万8737台(同2899台増)で、総設置台数は400万8534台(同1万3354台減)に減少した。

 

[2018年7月24日・日刊遊技情報]

 

全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)
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