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大都技研、轟と鏡の「共闘」がポイントとなる「押忍!サラリーマン番長2」を発表

大都技研は24日、東京都台東区の本社ビルにおいてパチスロ新台「押忍!サラリーマン番長2」のプレス試打会を開催。あわせて、昨年7月に発表した「Pガンスリンガー ストラトス」の追加スペックとなる「遊撃ver.」も発表した。

本機は5号機ATタイプとして市場で高い評価を受けた「押忍!サラリーマン番長2」の後継機。本作においてもATタイプを踏襲し、純増約3.0枚の差枚数管理型ATで出玉を増やしていく仕様だ。

AT「頂RUSH」は1セット100枚+αをベースに、前作同様、「番長ボーナス」(疑似ボーナス)とのループや、チャンス役などによる枚数上乗せでATを継続させていくゲーム性。従来の上乗せ特化ゾーンに加えて、新たに搭載した「頂×SRUSH」(イタダキクロスラッシュ)では、轟と鏡の共闘により「頂SRUSH」を上回る上乗せ性能となっている。

また、本機は前作で誰もが体験した「チャンス役が引けずにAT駆け抜け」という場面の徹底排除にこだわり、必ずチャンスがくるというゲーム性がポイント。AT中は枚数消化に伴い画面左に表示されている「限界突破メーター」が上昇し、赤いゲージに到達すれば「頂SRUSH」(1セット30g+αの上乗せ特化ゾーン)突入のチャンスとなる「漢気ゾーン」に突入する。

ボーナスは「番長ボーナス」(20g~30g+α)がメインとなり、通常時はATの抽選を行い、AT中には差枚数上乗せのチャンスとなる。

株式会社大都技研

ジーマ
ジーマ
結局、この二人は仲が良いの?悪いの?
我々の歴史に、、、また1ページらぁ!
イスラ
イスラ
ジーマ
ジーマ
また無視かよ。

©DAITO GIKEN,INC.