×

ダイナム、奥村と共同開発のOEM機「CRバジリスクDS」を導入開始

ダイナムは16日より、「CRバジリスクDS」1000台を337店舗に導入し稼働を開始した。

同機は、奥村とダイナムグループのダイナムビジネスサポートが共同開発したOEM機(各メーカーで発売した機種をスペック変更等、仕様を変更した機種)であり、ホールの遊技データが仕様変更に活かされている。

「CRバジリスクDS」のスペックは、大当り確率99.9分の1(高確時46.8分の1)、大当り終了後に確変突入率100%のST52回転がつく。

[6月18日・日刊遊技情報]

ダイナム

GW-20140618-113014