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同友会、期限後も撤去機設置の会員には処分

日本遊技産業経営者同友会(同友会)は25日、業界7団体連絡会議において決議した回収対象遊技機に係る対応について、期限後も設置していた会員企業に対し、資格停止処分とすることを決議したと発表した。
 
「第1次・第2次リスト」の回収対象機を9月1日時点で設置していた会員企業が対象のほか、「第3次リスト」についても同様の対応を行うとしている。
 
[8月26日・日刊遊技情報]
 
日本遊技産業経営者同友会(同友会)
 
GW-20160826-104029