大幅なレイアウト変更！神戸市中央区のパチンコ店『アビック一番館』が店内改装

『アビック一番館』店舗外観

兵庫県神戸市中央区で営業するパチンコホール『アビック一番館』は、２０２３年７月１５日（土）にリニューアルを実施した。

同店は、兵庫県にてパチンコホールをチェーン展開する「アストリーツーコーポレーショングループ」が運営。ＪＲ「三ノ宮駅」近くに店舗を構える、パチンコ機１６８台・パチスロ機１７６台（合計３４４台）の中規模ホールだ。

同駅周辺には、グループ店でありパチスロ専門店として営業する『アビック弐番館』（総設置台数４１４台）のほか、『ヴィーナスギャラリー神戸』（総設置台数１０４６台）、『アクセス三宮』（総設置台数１０４１台）、『ミクちゃんガイア三宮店』（総設置台数６０２台）、『アミューズ三ノ宮』（総設置台数５５５台）、『プレミオ三宮駅前店』（総設置台数４６８台）、『Ｔａｉｙｏ三宮店』（総設置台数３１１台）、『ＤｉｎｏＪｏｙ』（総設置台数２０７台）、『ＳＰＡＺＩＯ三宮南店』（総設置台数１７２台）、『ＳＰＡＺＩＯ三宮北店』（総設置台数１４９台）など、複数のパチンコホールが点在するパチンコ激戦区となっている。

そんな中、『アビック一番館』では、４円パチンココーナーを１階フロアへ、２．５円パチスロを２階フロアへと移動し、大胆なレイアウト変更に着手した。

今後『アビック一番館』がどのような店舗へと変貌を遂げるのか、しばらくの間、見守っていきたい。