昨年１２月にグランドオープンした『ＢＩＧＯＰＵＳ１５都城店』（宮崎県都城市）が４６枚スロット増台のリニューアル！

宮崎県都城市で営業するパチンコ店『ＢＩＧＯＰＵＳ１５都城店』は２０２４年７月１０日（水）にリニューアルを実施した。

同店は、宮崎県を中心にパチンコホールをチェーン展開するＯＰＵＳグループが運営する店舗で、設置台数９９２台（パチンコ機４８０台・スロット機５１２台）を誇る宮崎県で６番目に大きなパチンコ店だ。

周辺には、グループ店舗の『オーパス三股店』が営業するほか、『Ｓｕｐｅｒ　Ｄ’ｓｔａｔｉｏｎ３９都城駅前店』、『シルバーバック都城店』、『シルバーバック低貸専門三股店』、『マルハン都城店』、『シリウス９６都城店』、『モナコパレス都城店』、『がちゃぽん都城店』といった複数のパチンコ店が点在する激戦区となっている。

グランドオープンから約７カ月！『ＢＩＧＯＰＵＳ１５都城店』

そんな中『ＢＩＧＯＰＵＳ１５都城店』では１０００円４６枚スロットの増台が行われた。また、リニューアルオープンに合わせてスマスロ新台である「Ｌパチスロ戦姫絶唱シンフォギア　正義の歌」などが大量導入されている。

スロットコーナーが更に進化し、顧客からも高い支持を集めている同店だけに、リニューアルオープン以降の動きにも注目しておきたいところだ。

なお、直近のリニューアルでは２０２４年４月に１円パチンコを２００台に増台しており、低貸しパチンコにも力を入れている。