奈良県最大の低貸し専門店『ＶＥＮＩＣＥ柏木店』がシステム変更のリニューアル！会員カードの利便性が大幅にアップしたとのこと

奈良県最大の低貸し専門店『ＶＥＮＩＣＥ柏木店』

奈良県奈良市で営業するパチンコホール『ＶＥＮＩＣＥ柏木店』は２０２４年５月２６日（日）にリニューアルオープンした。

同店は、関西エリアにパチンコホールをチェーン展開するベニス産業グループが運営する店舗で、設置台数４９０台（パチンコ機３２５台・パチスロ機１６５台）の中規模ホールだ。奈良県最大の低貸し専門店として人気を集めているホールである。

周辺には、グループ店舗の『ベニス奈良南店』（総設置台数６４３台）、『ベニス奈良店』（総設置台数４００台）が営業するほか、『マルハン大安寺店』（総設置台数６４０台）、『Ｋ－ＰＯＷＥＲＳ西ノ京店』（総設置台数４８６台）が点在。また、今夏グランドオープン予定の『１２３大安寺店』（元『Ｋ－ＰＯＷＥＲＳ大安寺店』）が立地している。

そんな中『ＶＥＮＩＣＥ柏木店』では、システム変更のリニューアルが実施された。会員カード（ＩＣカード）がパチンコ・パチスロで共通となり、利便性が大幅にアップしている。

大幅なシステム変更によって『ＶＥＮＩＣＥ柏木店』がどのような店舗へと生まれ変わるのか注目したい。