聞けば納得!?今ではパチンコ店で全然見かけなくなったある事【元パチプロHの「パチスロが好きだから」#17】

「あれ?そういえば」、と思ったのはもう10年くらい前だろうか。

当時、友達から電話で「なんか最近、目押ししてあげてもお礼の飲み物とかくれる人いなくない?」って言われたのがきっかけ。

昔はボーナス図柄の目押しをしてあげたら、最初だけ「ログインボーナス」みたいなノリで飲み物をもらえることが多かったが(というか2本目以降は断るが)、今では全然見かけなくなった気がする。

たまーに色々なところでこの話題が出ると、だいたいが「確かに無くなった」という結論に落ち着く。つまり地域柄とかじゃなく、日本のパチンコ店全体でそういう文化が廃れてきていると。(もちろんくれる人もいるけど、少なくなった)

急に全国的にそんな感じになったのはなぜなのか?考えたことがある。

当時、1番に思い出したのが「100匹目の猿現象」
「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触の無い同類にも伝播する」という現象のことである。
しかしこれはどうやら「超常現象」の類のもので、ただの空想らしい。つまりただのオカルト。

単純に目押しくらいやってもらっても大したことない、だって飲み物の方が高くつくし、って人が増えたから?
それともAT機が増えて、ボーナスの目押しがいらない台が増えて、相対的にもらうことも無くなったから?
そもそも飲み物をあげるのはもったいないと思う人が増えたから?
遊技人口は年々減っているが、飲み物をくれるような人ほどいなくなったとか?

まぁいろいろ考えたけど、答えは見つかるわけないしよく分からん。
現実的に「これだろう」という答えを持っている人はいるのだろうか。
むしろ変わらずどこで目押ししてあげても「飲み物をくれる」という人も中にはいるかも。

ちなみに10年前といえば、当時の自分は毎日のように同じホールで打っていて、特定の常連のおばちゃんによくボーナスの目押しを頼まれていた。
・・・しかし、お礼の飲み物はもらった記憶が無い。

いや、もしかしたら記憶が無いだけで、最初の頃とかにもらったことはあるのかも。
「コイツいっつもいるしもうあげなくていいか」って感じで思われて、くれなくなったのかも。

正直この頃は、かなり遠くの台で打っていても、何故か呼ばれて目押しをせがまれていたのは結構キツかった。飲み物もくれないし、いいように使われてるだけな気がして。

面倒だから、隣に人がいるなら出来ればそっちに頼んでほしいと言ったこともあるんですけどね。しかしおばちゃんは俺を呼ぶ。お構いなしの無敵だ。

別に飲み物が欲しいわけじゃなく、たまに感謝の気持ちを伝えるという意味で飲み物をくれたりするだけでよかったのだが・・・。


コメント:4件 コメントを書く

  1. 目押しできないスロット打つ年寄りが大幅に減った。ATSTだった頃と違ってジャグラー以外の場所に年寄りはほとんどいない。それ以外にいたとしても目押しのいらないバジリスク絆とか打ってたりした。
    それだけ気軽に楽しんで遊べるものじゃなくなったってことなんだよね。パチスロの内容も店のパチスロエリアの雰囲気も。

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  2. 普通にいるけどな。自分の見た目とか雰囲気が、ものをあげにくい感じに変わったのでは。

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