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パチスロで1日100万円勝てた時代があった!?べがすちゃんねるが昔のパチンコ裏話を紹介している【パチンコ動画ウォッチャー】

「4号機の出玉性能は凄かった」「昔の新台入替はけが人が出るほどヤバかった」「営業中に設定6にしてくれるイベントがあった」などなど、昔のパチンコホールはいろいろ凄かったという話はパチンコ・パチスロファンなら一度は聞いたことがあるのではないだろうか。

ちなみに、私がパチンコ・パチスロを打ち始めた1990年代後半は、どこのホールもパチスロの「モーニング」というサービス(?)をやっていて、開店時、ボーナスが当たった状態の台が何台もあって、モーニング台を探しに朝一からよく打ちに行っていた。新台入替初日には全ての新台が大当りしているなんてことをやっているホールもあった。

さて、「べがすちゃんねる」が9月6日に公開した「【爆裂4号機・ゴト・裏話】今では考えられない、あの頃のパチンコ伝説」で、業界歴20年以上のSさんが昔のパチンコホールでのエピソードを披露している。

Sさんによると一番良かった時代では1人のお客さんが1日で100万円分の賞品を交換して帰ったことがあるという。1枚20円で5万枚。今では考えられない数字である。一方で負けたお客さんのお店に対する腹いせも凄かったようだ。詳しい内容は動画を観ていただきたいが、こちらも今のパチンコ店では考えられないような嫌がらせをされたことがあったらしい。

ほかにもSさん自身が捕まえたゴト師の話なんかも面白いのでぜひ、動画を観ていただきたい。


コメント:6件 コメントを書く

  1. これが遊戯扱い。警察との癒着の力。

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  2. ゴト師も入るところを間違えると、拉致られて沈められたり埋められたりする時代もありましたね。
    ゴト師を拉致して逃げられて警察沙汰になってたニュースがありましたね。
    あれ、逃げれなかったら、こ◯されてましたね。

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