【６月３日導入開始】ケタ違いの上乗せ性能はそのままに純増枚数が倍増する上位ＡＴも「Ｌ聖闘士星矢　海皇覚醒　ＣＵＳＴＯＭ　ＥＤＩＴＩＯＮ」

高い上乗せ性能で多くのプレイヤーを魅了した５号機「聖闘士星矢　海皇覚醒」の正統後継機となるスマスロ新台「Ｌ聖闘士星矢　海皇覚醒　ＣＵＳＴＯＭ　ＥＤＩＴＩＯＮ」（サンスリー製）のホール導入が６月３日より開始される。

ＡＴ「聖闘士ＲＵＳＨ」は、純増約２．５枚のゲーム数上乗せ特化型となっており、レア役でゲーム数上乗せと、「聖闘士ＡＴＴＡＣＫ」や「黄金ＶＳ海将軍激闘」といった上乗せ特化ゾーンをダブル抽選。ＡＴ突入時は前作同様、上乗せ特化ゾーン「天馬覚醒」からスタート。３ケタ上乗せとなる「幻魔拳フリーズ」や平均上乗せゲーム数約５００Ｇの「女神覚醒」、そして新たに追加された「火時計覚醒」も大量上乗せの大チャンスとなっている。平均獲得枚数は約１５００枚。

ＡＴ完走時は「ＢＩＧＢＡＮＧボーナス」が発生。消化後に移行する「ＢＩＧＢＡＮＧチャレンジ」で、成功すれば上位ＡＴ「覚醒聖闘士ＲＵＳＨ」に突入する。「覚醒聖闘士ＲＵＳＨ」は純増枚数が約５．１枚にパワーアップ。突入時の獲得期待枚数は約３６００枚とスマスロだからこそ実現した高性能ＡＴとなっている。

通常時は「不屈システム」や「小宇宙ＣＨＡＲＧＥ」といった初代のゲーム性を継承しながらも、多彩な突入契機からＡＴを目指す流れ。新要素の一つである「フェニックスチャンス」は成功すればＡＴ直行となるＣＺで、成功期待度は約５６％。失敗しても「海将軍激闘（ジェネラルバトル）」へ突入する。

ＡＴ突入をかけた「３戦突破バトル」の「海将軍激闘」も健在。一発告知タイプの「第７感（セブンセンシズモード）」が新たに追加され、「第７感」ではフリーズ発生でＡＴ突入となる。

演出面もパワーアップしており、ペガサスギミックとトップランプ発光で大チャンスとなる「先予告」や、あらゆる場面で発生する大チャンス予告「突予告」といった新規演出に加えて、演出カスタムも可能となっている。

[文・構成／情報島編集部]

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