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2月度の主なパチンコホール経営企業の倒産は2件、負債総額は4億6200万円

信用調査会社の東京商工リサーチは11日、本年2月度の主なパチンコホール経営企業の倒産状況についてまとめた結果を発表した。

同月度の倒産件数は2件、負債総額は4億6200万円。倒産したのは、株式会社大藤(徳島県、負債額4億5000万円)と有限会社アズテック(山形県、同1200万円)。

[3月14日・日刊遊技情報]

株式会社東京商工リサーチ

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