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愛知県のパチンコ店『ゴールドラッシュ』と『ゴールドアイ』が同日に閉店、経営企業の㈱大番はパチンコ事業から完全撤退の見込み

両店のホームページに掲載されている閉店案内

「株式会社大番」は愛知県豊川市にて2軒のホールを運営してきたパチンコ経営企業である。運営ホールは『ゴールドラッシュ』(設置台数448台)と『ゴールドアイ』(設置台数586台)の2店舗で、ともに東名高速・豊川インター近くのロードサイドに店舗を構えていた。

そんな両店が2022年1月16日を以って閉鎖したことがホームページ上に告知されている。
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お客様各位
当店は、1月16日をもって閉店いたしました。
皆様の長年にわたるご愛顧に心より感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。
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※ちなみに現在の表記はこれだけであり、貯玉システムの有無(精算の有無)などは分かりかねる点を付記しておきたい(※画像参照)。

なお、店舗閉鎖の翌日には名古屋地裁豊橋支部において自己破産を申請したとの報道もなされていた(政治経済・時事・倒産情報のJCNETより)。このように、全店閉鎖によってパチンコ事業から撤退することを選択する企業は、今年相当数に上ることだろう。2022年がパチンコ業界にとって大きな転換期となることは間違いないところである。


コメント:21件 コメントを書く

  1. 潰れろ潰れろ。良いことだ。

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  2. パチンコ屋なんてこの世のゴミは、どんどん潰れろ。

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