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浜友観光が大阪で唯一営業するパチンコ店『楽園なんば店』が大きな存在感を示す

『楽園なんば店』

大阪の「千日前」エリアは言わずと知れたパチンコ激戦区である。『マルハンなんば新館本館』や『楽園なんば店』、『123難波店』や『ARROW浪速店』など府内でも屈指の優良ホールが林立していて、関西地方最大のパチンコ市場と呼んでも過言ではないかもしれない。

先日7月22日に定例の視察を行うと、(ゾロ目営業日だったこともあり)『楽園なんば店』が全体客付き率を大きく伸ばしていた。期待感を高める同社マスコットキャラクター「ヤバイラー」の告知や総付景品の配布などを行ったことで、稼働率は60%近い数値をマーク。久々に活気ある店内へと戻っていた。

浜友観光のマスコットキャラクター「ヤバイラー」

一方で『マルハンなんば新館』を始めとした他店舗では集客数が軒並み低下するなど、やはり商圏内でのユーザー回遊が激しいエリアといえよう。

そんな中で、5店舗に計41台が導入されていた「パチスロ鉄拳5」はほぼ満席で好調なスタート。空席待ちの顧客も多数確認できるなど、6.5号機全般が盛り上がりを見せていた点も付記しておきたい

回答結果 (回答数431件)

関西屈指のパチンコ激戦区・大阪「千日前」エリアにあるパチンコ店であなたが打ちに行きたいと思う店舗は下記のうちどれですか?

マルハンなんば新館(17.2%)
マルハンなんば本館(15.1%)
楽園なんば店(52.7%)
123難波店(15.1%)
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コメント:11件 コメントを書く

  1. キョーイチは、作りがヤバイ。入った瞬間、めちゃくちゃ広いのにお客がいないから打つ気が0になり、見て回って楽園かマルハンに行く。多分9割はそう思ってる。恐らく、中の作りが異常に悪いのか、風水的な何かが影響してる気がする。大量台数をベタピンにしてるのが容易にわかる。すまん、キョーイチに恨みは無いが、定着出来ないのが異常なんだわ。

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  2. キョーイチが忘れられてる。ていうか、存在感ないけど。

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