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東京都で最大規模を誇るパチンコ店『エスパス日拓新宿歌舞伎町店』ではスマスロを40台導入済み、視察時にも大量出玉の台が見られた

『エスパス日拓新宿歌舞伎町店』

「日拓」グループは東京都を中心にパチンコホールを展開する有力チェーンである。経営ホールは全て「エスパス」の屋号を冠し計14店舗を営業してきた。同社の大きな特徴・強みとして挙げられるのが自社物件比率の高さであり、(集客力も相まって)首都圏を代表する優良法人といえることは間違いないところ。

そんな同社における旗艦店舗の一つが『エスパス日拓新宿歌舞伎町店』だ。その名の通り「新宿歌舞伎町」に店舗を構えており、パチンコ機1047台・パチスロ機644台(合計1691台)を誇る巨艦ホールである。

東京都内では最大店舗であり、むろんスマスロも大量導入されている。解禁日となる11月21日(月)から2機種合計40台が早速稼働を開始。内訳は「パチスロ革命機ヴァルヴレイヴ26台」「バキ 強くなりたくば喰らえ!!!14台」となっていた。

導入初日に同店を視察した際には、地下のパチスロフロアへ降りていくと「スマスロ大量導入」といった案内が非常に目を引いたもの。15時時点では満席稼働となっていたことに加えて、既に1万枚近い出玉の台も散見したものだ。店内はスマスロを中心として活気に満ちあふれていた。

なお、事前に気になっていた「離席時の対応」についても、「離席カード」が用意されているなど特に混乱などは感じられなかったことも付記しておきたい。

『エスパス日拓西武新宿駅前』

また、近隣に位置するグループ店舗『エスパス日拓西武新宿駅前』でも合計23台のスマスロが稼働済みとなっており、2店舗合計の導入数は63台に上る。東京のパチンコファンは是非確認してみて頂きたい。


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  1. エスパスの最大欠点は建物構造をケチって階段を歩かせること、新宿店はそれなりに出すからいいが他の店舗は3階まで客が行かない。

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  2. パチンコ店を経営するのは人間のくず。神田うのにお似合いの仕事

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