×

法令違反と疑われる広告宣伝の情報提供窓口を開設

東京都遊技業協同組合(都遊協)は26日、東京都新宿区の遊技会館において定例理事会を開催。冒頭、広告宣伝ガイドラインに抵触の疑いがある広告宣伝を行う一部ホールへの対応として、情報提供窓口を開設することが周知された。

これについて阿部恭久理事長は挨拶の中で、「広告宣伝に対して、これはどうなってるの、違反じゃないのか、と思われるところがある。広告宣伝を全て投稿していただけるようなシステムを構築した」と説明。また、広告宣伝に関連のQ&Aの作成を進めているとして、「現状としては認められている範囲内で広告宣伝を行っていただきたい。約束が守れない、決めたことを守れない、となると厳しい状況に向かっていく」と危機感を示した。


コメント:5件 コメントを書く

  1. いつもの「ほらほら見て見て!健全にやってますよ」ムーブ
    何をしようがやったモン勝ち
    高射幸機撤去時のゴタゴタもう忘れたのか
    その時「指導力不足」を理由に退陣した者がいけしゃあしゃあと再立候補
    「指導力が不足している」事を自覚してるのを選びなおす愚行
    こんな組織がまともに動くワケがない
    パチンコ業界にありがちな、見た目は立派!中身は泥舟!責任転嫁だけは超一流
    機歴だろうがなんでも買って、煽り宣伝設定匂わせ晒し屋乱舞、ベース5にすりゃすべて解決。

    書いてみて気付いた、本当にお前らルール守らないのな

    2
    0
  2. 何これ?警察との癒着が酷すぎて無能だと言ってるようなものやん笑

    0
    0