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札方遊協および札遊協、新条例に関する見解を通知

札幌方面遊技事業協同組合(札方遊協)および札幌遊技業協同組合(札遊協)は、6月23日より施行される風俗営業等の規制及び、業務の適正化等に関する法律施行条例の一部改正に伴う見解を組合員に通知した。

 

これまで規制されていた、有名人や芸能人を招聘したイベントや整理券・抽選券の配布、各種コーナーを設けての営業が可能となったが、その企画内容や宣伝等によって射幸心をそそるおそれがないよう注意を呼びかけた。芸能人等来店に伴う宣伝告知についても、事実の告知範囲内で行うこと。芸能人等の招聘に伴う宣伝媒体は、折り込みチラシ、店内ポスター、電光掲示板、ホームページ、DMなどとし、テレビやラジオは札方遊協の自主規制により、認めないとしている。

 

事前告知については、来店日の1週間前からとし、イベント内容において、遊技機のイメージキャラクターとなっている芸能人等は、特定機種の推奨に該当し、射幸心をそそるおそれがある行為に該当するため認めない。トークショーにおいても、特定の遊技機を推奨する内容や出玉系のトークについても同じく認めないとした。

 

ライターなどによる実戦レポートについては、「実戦」の文言自体が射幸心をそそるおそれに抵触するとの行政指導を受けたため、広告への使用は認めないとした。

 

整理券の配布や抽選会については、対象をグランドオープン、リニューアルオープン、新台入替等の混雑が予想される日とし、旧体系のイベント日のみに整理券を配布したり、抽選を行うことは特定の日と解釈され、射幸心をそそる行為として行政処分の対象となるとした。

 

旧条例削除で開設可能となるレディースコーナー、禁煙コーナー、シルバーコーナーに関しては、常設を基本として、常設期間は2週間以上。会員コーナーの開設は合理性に欠けるので認めないとしている。

 

[2016年6月2日・日刊遊技情報]

 

札幌方面遊技事業協同組合

 

160602札遊協