神戸市東灘区のパチンコ店『ミクちゃんガイア住吉店』が１１月１７日から改装工事のため店休に、休業期間は１２月８日までを予定

兵庫県神戸市の東灘区にて営業してきたパチンコホール『ミクちゃんガイア住吉店』が２０２２年１１月１７日（木）から改装工事のため店休となっている。

同店は「ＪＲ住吉駅」の南出口ロータリーからすぐの場所に店舗を構えており、パチンコ機３６８台・パチスロ機１４０台（合計５０８台）の中規模ホールであった。同駅周辺には競合ホールも無く、安定した集客を保持してきた有力ホールと評せるだろう。

そんな中でこの度、『ミクちゃんガイア住吉店』のホームページ上では改装店休のお知らせが掲示されていて、休業期間は本年１２月８日（木）までを予定しているようだ。

「システム変更に伴い、会員カードの変更は必要となりますが、貯玉・貯メダルはそのまま引き継ぎを行います」との記載もなされていた。なお、来週からは全国的にスマスロが順次導入されるが、改装後の同店でも近日導入がアピールされている。