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東京都西東京市のパチンコ店『スリースター』が3月12日を以って閉店に、35年あまりの歴史に幕を下ろす

『スリースター』(2022年1月撮影)

東京都西東京市にて営業してきたパチンコホール『スリースター』が2023年3月12日(日)の営業を以って閉店する。

同店は西武新宿線「東伏見駅」からすぐの場所に店舗を構えており、パチンコ機126台・パチスロ機67台(合計193台)の小規模ホールであった。同駅周辺には競合店が無い中で営業しており、商圏内に顕在化している遊技顧客数は少なかったようだ。

そんな中、『スリースター』は4円・20円の通常貸のみで営業してきたが、この度35年あまりの歴史に幕を下ろすこととなった。なお、貯玉等については3月15日(水)までに交換するよう促しているため、対象となる方はご確認いただきたい。

運営母体となる「日本商財」グループは東京都にてパチンコホールを展開するチェーン企業だ。経営店舗は「遊劇場」などの屋号を冠しており計6店舗を営業してきたが、コロナ禍以降では初の店舗閉鎖となっている。

店舗 スリースター
閉店日 2023年3月12日
住所 東京都西東京市富士町4-14-14
備考


コメント:12件 コメントを書く

  1. まだまだ減りが甘いわ!じゃんじゃん消えて無くなれ!

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  2. 外国人がパチ屋の中に入って見物しているよね、日本人が何をしているのか分からないだろうね、みっともない姿を見られている

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