広島県東広島市のパチンコ店『パーラーアンコールⅢ』が１．１円パチンコを導入！

『パーラーアンコールⅢ』店舗外観

広島県東広島市で営業するパチンコホール『パーラーアンコールⅢ』は、２０２３年７月１５日（土）にリニューアルオープン等を実施した。

同店は、広島県を中心にパチンコホールを店舗展開する「伯和グループ」が運営。設置台数は、パチンコ機２４０台・パチスロ機２１４台（合計４５４台）の中規模ホールだ。

周辺には、『ＴＷＩＮ　ＶＩＣＴＯＲＹ』（総設置台数５７６台）、『パーラーアンコール』（総設置台数５０４台）、『パーラーアンコールⅡ』（総設置台数４１０台）、『ビクトリー本店』（総設置台数３６０台）、『パーラー大学下見店』（総設置台数３２８台）、『ビクトリーガーデン　スロット』（総設置台数３０４台）など、複数のグループ店舗が占めるドミナントエリアを形成している。『ブールバールヒルズ』（総設置台数５２８台）が唯一の競合ホールと考えてよいだろう。

そんな中で『パーラーアンコールⅢ』では、１．１円パチンコが６０台導入された。人気機種「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」や「ぱちんこ　アズールレーン　ＴＨＥ　ＡＮＩＭＡＴＩＯＮ」なども設置されている。

今後、どのような店舗へと変化していくのか、じっくりと見守っていきたい。