愛知県最大の５円スロット設置台数へ！『メガタイキ１２１２港区木場店』が９月４日（水）に超大幅リニューアルオープン

県内最大の５円スロット設置台数を誇る『メガタイキ１２１２港区木場店』

愛知県名古屋市港区で営業するパチンコホール『メガタイキ１２１２港区木場店』は２０２４年９月４日（水）にリニューアルを実施する。

同店は、愛知県を中心に「コンコルド」の屋号でパチンコホールをチェーン展開するセントラルグループが運営する店舗で、総設置台数１２１２台（パチンコ機６８０台・パチスロ機５３２台）の大規模ホールだ。

元々『タイキ１２１２港区木場店』として営業していた店舗だが、２０２４年１月にセントラルグループが事業承継を発表。「メガコンコルド」ブランドとして新規オープンすることが予想されていたが、２０２４年３月９日（土）に『メガタイキ１２１２港区木場店』といった予想だにしない店名でグランドオープンを果たした経緯がある。

近隣にはグループ店舗の『メガコンコルド１２２０みなと２３号通り店』（総設置台数１２１０台）が営業しており、いい意味で差別化を図ったのかもしれない。

めちゃめちゃ変わる！？超大幅リニューアル

そんな紆余曲折がありながら『メガタイキ１２１２港区木場店』では大幅リニューアルが発表された。

メインは５円スロットの増台で、１５８台から１７４台へと拡大。ちなみに、同台数は愛知県内でトップとなっており、２番手の『名宝曙店』（５円スロット１４７台）を大きく引き離す結果となった。

その他、沖スロ３０パイコーナーのレイアウトが変更されるほか、多数の新台導入も予定されている。

遊びやすい５円スロットコーナーの増台によって『メガタイキ１２１２港区木場店』にどのような変化が生まれるのか注目しておきたい。