千葉市のパチンコ店『フラミンゴ浜野店』が玉積みコーナーを全８０台へと増設している、２月８日にリフレッシュオープン第二弾を敢行

千葉県千葉市にて営業中のパチンコホール『フラミンゴ浜野店』が２０２２年２月８日にリフレッシュオープンしている。

同店は国道３５７号線と１６号線が分岐する「村田町交差点」そばに店舗を構えているロードサイド型店舗で、総設置台数は９６０台の大型ホールだ。なお、近隣には『マルハン市原店』や『Ｄ’ｓｔａｔｉｏｎ浜野店』などの強豪ホールが林立しており、パチンコ激戦区となっている。

「フラミンゴ」の屋号でお馴染みの大日商事グループにおいて同店は、『フラミンゴ鎌ケ谷店』と並んで旗艦店舗の一つと評せるもの。完全新規則機時代へと入り、２月２日に続いてリフレッシュオープンの第二弾を敢行した格好だ。

ホームページ上では、新台入替とともに「玉積みコーナー」を全８０台へと増設したことがアピールされていた。

ちなみにコロナ禍以降は全国的に「各台計数機」の導入が加速していたものの、昨年辺りから一部を玉積み方式に戻すホールが増加中である。やはり見た目・出玉のインパクトも必要ということだろうか。