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東京都江東区のパチンコ店『パトリオットM 本店』が6月30日を以って閉店、運営母体の経営ホールはなくなることに

東京都江東区にて営業してきたパチンコホール『パトリオットM 本店』が2024年6月30日(日)の営業を以って閉店する。

同店は東京都道476号線沿いに位置しており、パチンコ機247台・パチスロ機148台(合計395台)の中規模ホールであった。周辺では『ダイナム砂町銀座店』や『パーラーアップル砂町店』など多くの競合ホールが林立するエリアだ。

そんな中で『パトリオットM 本店』は長年に渡って営業を続けてきたが、残念ながら閉鎖を選択することに。

運営母体であるskMグループは東京都にてパチンコホールを展開するホール企業。かつては東京都墨田区にて『パーラーパトリオットM錦糸町店』を経営していたが、2021年にNEXUSグループに売却。同年4月に『Super D’station錦糸町店』としてグランドオープンを果たし、現在は都内における強豪ホールの一つとして知られる存在となっている。

なお、今回の閉鎖によりskMグループの経営ホールはなくなることとなり、このままパチンコ事業から撤退することになるのかもしれない。

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店舗 パトリオットM 本店
閉店日 2024年6月30日
住所 東京都江東区北砂7-3-11
備考

コメント:8件 コメントを書く

  1. 7月からの新紙幣に対応出来なくて閉店ですかね?

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  2. パトリ閉店ですか…
    社長が逮捕されたり色々あったな
    初代北斗が70台くらい設置してたときの月イチイベ「1/2の神話(1/2で設定6)」は稼がせていただきました。

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