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プラごみを資源にしたい 爪はラベルシールを剥がすためにある【主婦与太子は見た】

一度知ってしまうと、どうにも気になってしまうものは多い。プラスチックはなるべくリサイクルしてほしいから、ラベルやシールが貼ってあるものは、極力きれいに剥がしています。世間ではSDGsが流行っているようだし。ここはのっておかないと。

自治体によっては「簡単に剥がせないものは、そのままプラスチック製容器包装として出してください。」なんてところもありますが、リサイクルしにくいからという理由で「小さくても剥がしてください」または「剥がせない場合は燃えるごみに」というところもあります。
後者の自治体にしか住んだことがないので、剥がすか、切り取っています。母はドライヤーで温め、義母は水に浸して剥がしていました。2人の影響もおおいにあるのでしょう。

ところで、たまごのパックのラベルは剥がしやすいものと剥がしにくいものがあります。キレイに剥がせれば、この上なく気持ちいいのですが、剥がしにくいものにはイライラ。なぜラベルを貼るのだ! ひとりでプリプリすることも。

リサイクルが本当に地球のためになるのかは正直わからないけれど、学校でそう習ってきたから、本気になって剥がしています。


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