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パチンコ業界の会合からは明るい未来が見えてこない、ホールも販社もメーカーも撤退戦を強いられている【我市場的瑣末主義】


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  1. メーカーも台の値段上げすぎだし、出しすぎ
    悪循環はメーカーのせいでは?

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    • 私はそうは思わないですね。値段上げすぎは確かにそう思います。出しすぎはどうでも良くないですかね?買わなけりゃいいだけですから。機歴がどうこうなんて言うのは、そういう滑った台も面倒見てくれるお客さんに、球数が限られた力作を優先的に回すなんてのは商売として当たり前ですし。

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    • そんなクソ台作る余裕があるなら部材を人気機種に回したら?と思います。それかいっそ案件予約製造にしたら?自動車業界だってそうしてるんだし。欲しければ他の車買えなんて言わないよね?

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    • 値段上がりすぎはたしかにそう思う。演出を派手にするために液晶を大きくしたり役物を沢山つけたり生産コストを上げすぎた影響もある。しかし一部を除いて現実的に古臭くて安っぽい見た目の機種にはほぼ客がつかない以上はそうなる。みなし機撤去の規則がある限りハイペースな入替は必ず必要になるのも避けられない。メーカーと店側に一番問題があるのは稼働しない機種を抱き合わせ販売するのが当たり前になっていること。稼働させる気がない内容のわかりきった機種が高値で売れて店の金が減るのはマイナスでしかない。

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    • そんなくそ台。言っている意味は解ります。ですがメーカーもどの様な機種がウケてどの様な機種は滑るからと言っていたら、新しいシステムや構造に挑戦出来ません。バジリスク絆など初期はくそくそ言われていましたが、最終的にどうだったでしょうか?完全にメーカー援護などしませんが、ホールが台に対する目利きがあれば大きく利益を出す事も可能です。コレが欲しければコレを買え。ばダメです。ですがこの時コレを買ってくれたお客さんには融通します。は全然いいと思いますし、売らないと言っているのかな?納期かなり遅くなります。って言う話しは聞きますけど。

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    • どう見ても流行らないのがわかる抱き合わせ台の初期ロット数と導入台数が多すぎるんですよね。店の目利きではよほどの無能でなければわかるであろう残念なものを平気で大量に導入している。予測通りに即通路化するものをあえて買って負債をかぶるのは実質、本命機種への価格上乗せ。目当ての機種を規格外の価格で購入しているようなものです。負担は当然、客の財布から。絆なども人気が出たら後から増産されて普及しました。店は無駄金を客に還元して稼働を上げる。メーカーは抱き合わせ前提の機種に回すぶんの労力を一点にまわして流行らせたい台を真剣に作る。それでいいのではないかと。

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    • メーカー上場→売上アップで株主の機嫌取るため年間機種数増える→他メーカーも機種数増える→開発コスト増えるがホール予算は変わらないので台数でない→機械代上げて抱き合わせして機種数増やす→以下ループ
      ループした結果稼働の寿命は縮み、遊戯単価は上がり、つまらない機種が増え、遊び方ばかり複雑化する→遊戯人口減少に拍車

      メーカーがこれだけ堂々と抱き合わせ販売続けて公取もピクリとも動かないからもういよいよ本格的に終わりなんだと思う

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  2. 人気が出たら直販にシフトし売れない時は販社に取引実績等で押し付ける。販社は辛いだろうな。でもそれはホールでも販社でもなくメーカーさんの独禁法スレスレ?の売り方や抱合せや縛り、業界の未来よりも利己主義中心の構造のせいでは?販売方法にメスが入らない限りなかなか改善しないのでは?

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  3. この人のコラムが一番マトモですよ
    ビジョンサーチさん

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