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警察庁が技術上の規格解釈基準を改正、パチンコ「遊タイム」作動の規定回数の幅広がる


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  1. 某ネット業界紙のデータによると遊タイムミドル機がどんどん出始めた辺りから夜19時以降の稼働がかなり落ち込み、朝の稼働がちょっとばかり増えたようです。
    コロナのせいもあるでしょうがこれってサラリーマンなどが中途半端に天井付きが打てなくなり、朝はハイエナが増えただけなんじゃないですかね?
    中途半端にやっちゃった人は次の日美味しい所をハイエナに取られるかリセットで負担をどんどん増やす。
    ある意味依存症対策なのかな?コロナ不況と相まってホールはみんなギラギラ殺伐としてましたが。
    同じ様な理由で一撃が完全に消えたスロットも当たる所が大体決まってる台が多いのでゼロやめ放置ばかりですよね。
    昔と違って期待値が簡単に見られる今の時代、お堅い頭の人達もいるだろうがそれがパチンコ業界にとって正しいのか考えた方が良いと思う。

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  2. 天井ないし、知識介入要素が低いから色んな人がやれるのがパチンコの良さだったと思うんだよね。
    天井やゾーンなどを考えてやるのがATパチスロの良さなわけで。
    遊タイム搭載されてからそのへんがごちゃまぜになってそれぞれの層が求めている良さとは違った方向に曲がりだした。
    そもそも潜伏が登場した時からそうだけどパチンコでハイエナ要素ってどうなのよ?本当に来店する多数のパチンコ客に求められてるの?

    回数浅く発動するとしても、やめるにやめられなくなったりお年寄りや初心者が敬遠したりは同じだし。
    潜伏搭載機や設定搭載機が出て少しでほぼ絶滅したように、この天井も本当に必要なのかなって思う。パチンコってのはもっと単純に遊べるもんであるべきだと思うわ。

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  3. 天井ストッパーを搭載させることを完全に違法にしろよ、アホ警察。天井ストッパーなんて搭載されてたら意味ねーだろが、イカサマ業界が

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