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【寄稿コラム】「封入式パチンコ」とか「管理遊技機」なんて呼ばれていた頃に期待していたのはスペック性能の向上だけでは無かったはず


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  1. クギが曲がって、データも送らないとかスマパチである意味がなくなってしまった。
    仕置人とかデータキチンと送ってたら日本全国立ち入り祭だったはず
    店側の要望がイカサマさせろって読めるもんでもはや誰も打たない
    自浄もできない業界に未来はない

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  2. 封入式に期待したのは釘やろ。どこでいつ打っても条件がブレにくい(ネカセがあるが)のは初心者にアピールになった訳で

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    • 若干わかりにくいけどこの本文の主語は「業界関係者」だから、釘ではなくて運用面のことを書いたんじゃないの。

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    • 勘違いが多いけど、等価でもなきゃ出荷釘なんかキツい機種がほとんどやで?

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    • 嘘つけ

      今の回転率が低い台は知らんけど、昔はみんな出荷前の釘は広いと動画等で言ってたぞ

      なんでつまらない嘘つくんだ?

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  3. は?

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  4. そもそもパチンコのスマートシステムは設備として普及してるし、パチスロのスマートシステムが使われている店もなくはない。毎回価格に上乗せして台そのものに搭載する必要性がない。台価格を高くできるぶんメーカーには都合がいいが。封入式に関しては釘調整不可にすることが主軸だったけど、スマパチは単なる玉の払い出しがないパチンコ。いずれも目的やメリットがなく、スペックの優遇が買わせる餌にしかなっていないとこに引っかかりがあるね。

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    • 各台計数システムは既存のシマ設備を使うので、スマパチとは全く違いますよ。

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  5. 封入式は釘調整ができない、なんて「中の人」は一言も言ってないと思うけど。

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