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初代同様の低投資で夢を見られる一発逆転仕様!マルホン工業、パチンコ新台「Pファンキードクター 悪魔12000ver.」を発表

マルホン工業はこのほど、パチンコ新機種「Pファンキードクター 悪魔12000ver.」の発売を発表した。

同機は1995年にマルホン工業から発売された「ファンキードクター」の後継機。「ファンキードクター」は約1/53の大当りに当選後、約1/15で時短に突入、時短継続率は約93%以上と時短突入率は低いものの、軽い大当り確率で一発逆転の夢を見られる仕様で人気を博した。

通常時の大当り確率は約1/69.4、RUSH突入率6%、RUSHは大当り7回まで継続しトータルで約1万2000個を獲得可能。通常時の大当り中は「天使悪魔ジャッジ」が発生し、天使登場でファンキーボーナスへ昇格しRUSH突入が濃厚となる。RUSH突入率こそ低いが、今作も低投資で一発逆転が目指せる仕様となっている。

パチンコホールへの導入時期は2024年3月4日を予定している。

【スペック概要】
■大当り確率:約1/69.4
■賞球:1&5&15
■RUSH突入率:6%
■RUSH継続率:100%(7回大当りまで)
■出玉:10R(約1500個) or 2R(約300個)

■【大当り振り分け】
特図1:10R…6%(RUSH突入)、2R…94%(RUSH非突入)
特図2:10R…100%(※1)
※1:初当り+ラッシュ中7回、計8回の大当り後通常時へ

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コメント:2件 コメントを書く

  1. なんだろう…。
    スペックからしてものすごいクソ台臭がする上に、
    初代を打った経験がある人なら間違い無く「これじゃない感」がすると思うし、
    初代のスペックで作れるはずなのに何故作らなかったのか不思議でならない。
    一部ならともかく、どこからどう見ても初代とは別物なんだから安易に名機の名前を騙るのはやめてもらいたいですね。
    こんなマネしてるとむしろ打ってくれるお客さん減ると思う。
    最近、名機の名前を騙ったクソ台が特に多すぎじゃない?パチもスロも。

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  2. パチンコの新台も不要
    ダメ台ばかり

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