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【8月5日導入開始】エンディング非搭載で何度でもツラヌキ続けるノーエンディングAT!「スマスロ ゲゲゲの鬼太郎 覚醒」

大人気漫画「ゲゲゲの鬼太郎」とタイアップしたスマスロ新台「スマスロ ゲゲゲの鬼太郎 覚醒」(JFJ社製)のホール導入が8月5日より開始される。

本機のAT「ゲゲゲRUSH」は純増約5枚、1セット25G(初回墓場ステージスタートの場合、ゲゲゲロック15G+規定25Gの40G保証)、ゲーム数消化後はAT継続ジャッジへ移行し、ゲゲゲ目停止かフリーズ発生でAT継続だ。

AT中はATレベルを上げるのが重要で、AT中のCZ「ねこ娘CHANCE」や「ゲゲゲBONUS」当選でATレベルを上げるチャンス。失敗してもATゲーム数再セットとなる。

ATレベルはLV1「墓場」、LV2「激闘」、LV3「覚醒」の3段階。レベル3の「覚醒ステージ」到達でゲゲゲBONUS高確率、トータル継続率約80%(※AT中ねこ娘CHANCEまたはゲゲゲBONUS当せん率とAT継続ジャッジ成功率の合算値)の恩恵が得られ、その期待枚数は約2400枚(※覚醒ステージへ到達した場合のAT開始からAT終了まで)。

なお、本機はエンディング非搭載の「ノーエンディングAT」となっており、エンディングで上乗せした枚数やエンディング中のレア小役、エンディング後のCZで引き戻せなければAT終了といった不満を解消、ひたすらに純増5枚で走り続けられる点も大きな特徴となっている。

通常時はCZからAT当選を目指すゲーム性。CZ「ゲゲゲバトル」は小役成立で技レベルを上げるほどAT突入に期待ができ、最終ゲームに小役成立でAT濃厚!?と技レベルが低くとも最後まで期待が持てる仕様となっている。トータル期待度は約51%。

このほかパチンコで好評の先ローリングカスタムも搭載しており、発生で期待度約60%の「レバチャンモード」と期待度約99%の「レババレモード」の2種類を搭載している。

※コンプリート機能搭載機

機種サイト

公式PV

©水木プロ・東映アニメーション
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