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真城ホールディングス、歳末たすけあい募金として大垣市社会福祉協議会に10万円を寄託

愛知、岐阜でパチンコ店『プレイランドキャッスル』を運営する真城ホールディングス(本社・名古屋市東区)は、歳末たすけあい募金として、大垣市社会福祉協議会に10万円を寄託した。

同社は2011年の東日本大震災を機に、地域社会との絆の大切さを改めて感じ、チャリティー活動「Wの絆プロジェクト」を始動。それ以来、売上金の中からチャリティー基金として積み立て、継続的に「地域貢献」「広域社会福祉」への支援を行っている。今回の歳末たすけあい運動もこのチャリティー基金から寄託した。

株式会社真城ホールディングス


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