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パイオニアの刺客マスク・ド・ハナハナ選手が初防衛に成功、パイオニアが「パチスロハナハナプレゼンツOZアカデミー女子プロレス名古屋大会」開催

スロットメーカーのパイオニアは28日、名古屋市中区の名古屋ダイアモンドホールにおいて「パチスロハナハナプレゼンツ OZアカデミー女子プロレス名古屋大会~BATTLE BIG BONUS IN NAGOYA~」(全5試合)を開催した。

オープニングでは、グローバル販売近畿東海の花井営業統括本部長と同社広報の田上信助氏が、リングに上がり大会挨拶を行った。また、会場入口には大会限定の「パチスロハナハナOZアカデミーバージョン」が展示された。

第三試合の「OZアカデミー認定パイオニア3WAY選手権試合 3WAYマッチ30分一本勝負」では、第8代王者でありパイオニアからの刺客であるマスクド・ハナハナ選手と米山香織選手、狐伯選手が対戦。マスクド・ハナハナ選手はGargoyleのKIBA氏の「HANA!-chika-HANA!」の生歌で入場。試合結果はパイオニアロールでマスクド・ハナハナ選手が勝利し、初防衛に成功した。

パイオニアは、エンターテインメント業界に身を置くものとして「社会に笑顔を。」をテーマに、「OZアカデミー女子プロレス」への活動支援・協賛を行って3年目を迎えた。「業種は違うものの、エンターテインメントを通じて『楽しさ』を届けているOZアカデミー女子プロレスとタッグを組み、明るく笑顔で暮らせるより良い社会づくりに貢献したい」としている。

「画像提供:OZアカデミー」


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