神奈川県横須賀市の『ＳＥＶＥＮ横須賀中央店』が１月８日を以って閉店、「横須賀中央駅」前のパチンコホールは２店舗のみに

『ＳＥＶＥＮ横須賀中央店』

神奈川県横須賀市にて営業してきたパチンコホール『ＳＥＶＥＮ横須賀中央店』が２０２４年１月８日（月）の営業を以って閉店することが告知されている。

同店は京急「横須賀中央駅」前に店舗を構えており、パチンコ機２５０台・パチスロ機１３０台（合計３９０台）の小規模ホールであった。同駅周辺には、『アビバ横須賀中央店』や『ＰＩＡ横須賀中央』といった競合ホールも存在していて、同店のすぐ隣で営業していた『サントロペ横須賀中央』が１２月１７日に店舗統合のため閉鎖したことは既報の通りだ。

そんな中で、『ＳＥＶＥＮ横須賀中央店』は２００９年１月にオープンして以来、１５年間に渡って営業を継続してきたがこの度、閉鎖を選択することに。

コロナ禍以降、「横須賀中央駅」前のパチンコホールの閉鎖が続いており、これにて２店舗となった。

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