【グランドリニューアル】パチンコ専門店『プレミア淡路店』が屋号変更、大阪市東淀川区のパチンコ店『ＰＲＥＭＩＥＲＥ＋ＬＡＢ淡路店』が９月１３日より営業開始

大阪府大阪市東淀川区のパチンコ専門店『プレミア淡路店』が２０２４年９月１３日（金）よりパチンコ・スロット併設店『ＰＲＥＭＩＥＲＥ＋ＬＡＢ淡路店』として営業形態を変更する。同店は９月９日から９月１２日までグランドオープン準備の為休業している。

『プレミア淡路店』はパチンコ機３６６台のパチンコ専門店として営業していたが、この度１０００円４６枚スロット機を新設し併設店へと営業形態を変更するようだ。また、遊技機設置台数はパチンコ機２５９台・パチスロ機７４台の計３３３台と、リニューアル前より３３台減少。ＨＰでは「ゆったり過ごせる！ハイクオリティな遊技空間！！」と謳っており、遊技環境は向上していると思われる。

同店は阪急淡路駅西出口からすぐの場所に店舗を構え、駅周辺には『パーラーレクサス淡路店』や同じグループ企業が運営する『プレミアＳＬＯＴ　ＬＡＢ淡路西店』といったパチンコ店が営業している。

運営母体であるＯ－ＩＫＥ　ＩＮＤＵＳＴＲＹグループは大阪府にてパチンコホールを店舗展開するチェーン企業で、現在５店舗を営業しているが同店を含む４店舗がパチンコもしくはスロット専門店である。しかしながら同店が併設店へと営業転換する為、専門店は３店舗となる。

今後同店がパチンコ・パチスロ併設店としてどのような営業を行っていくのか、注目したいところだ。

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