×

真城ホールディングス、豊田市動物愛護センターへ温浴施設で使用していたタオルを寄贈

愛知、岐阜でパチンコホールを店舗展開する真城ホールディングス(本社・名古屋市東区)はこのほど、豊田市動物愛護センターに対し、同社が運営している温浴施設「大曽根温泉湯の城」および「天然温泉アーバンクア」で使用していたタオル350枚を寄贈した。

動物愛護センターには、様々な理由で飼えなくなった犬猫が収容されており、今回、同社が寄贈したタオルは、排泄物等で汚れた犬・猫の体を拭いたり、舎内の清掃や敷物など、様々な用途で使用される。

同社は、「豊田市では犬や猫の殺処分数を減らすために、譲渡の推進や災害発生時の被災動物対策など、動物愛護に関する施策を総合的に行っている。1匹でも多くの犬や猫が人と共に幸せに暮らせる社会になるよう、弊社社員の動物愛護意識の向上にも力を入れていく」としている。


コメント:0件

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

誹謗中傷、個人情報、わいせつなど当社が不適切とみなしたコメントは削除させていただくことがあります(利用規約