【閉店】東京都北区「赤羽駅」前のパチンコ店『ニュークラウン』が６月３０日を以って閉店、運営母体の営業店舗はなくなることに

東京都北区にて営業してきたパチンコホール『ニュークラウン』が２０２４年６月３０日（日）の営業を以って閉店する。

同店はＪＲ「赤羽駅」の東側に店舗を構えており、パチンコ機１９８台・パチスロ機１１０台（合計３０８台）の小規模ホールであった。同駅周辺には『Ｋ－１赤羽店』や『ウイング』など、計７軒のパチンコホールが存在しているエリアである。

そんな環境下で『ニュークラウン』は営業を継続してきたが、この度閉鎖を選択することに。なお、貯玉・貯メダルについては閉店後も７月５日（金）まで交換を受け付けているので対象となる方はご確認いただきたい。

運営母体となる羅針盤商事グループは同地域にて４軒のホールを経営してきたが、２０２２年６月に『ＭＡＸ赤羽店』を閉店し、経営ホールは同店のみとなっていた。